こんにちわ、おきパパです。
今回は、マタニティウェディングに関する紹介です。
ぼくらは、まだ結婚式を挙げていなかったので
昨年実は結婚式の日取りを決めていたのですが、直後で妊娠発覚をしました!
6月結婚式、8月出産。
妊娠8か月でのマタニティウェディングをします。
まだ結婚式前なのですが、
準備をする段階から、周りの妊婦さんでも不安あるかなと思う人がたくさんいると思うので、
そんなマタニティウェディングに関しての情報と男性・パパができることをまとめます。
結論:できます!やります! が、これからです。。
僕らが何に配慮をしてるのかも含めて、シェアをします!
ぼくらはこれから挙式をあげます。
挙式後に会場を共有をしますが、めちゃくちゃおすすめです。
東京から移動はあるものの、、、本当におすすめ。
前提:ぼくは、結婚式しない派
結婚式。。お金かかるし、子供欲しいし
しなくていいよね?
という感じでしたが、妻と両親を接する中で。
結婚式は、、、やってあげた方がいいかもしれない。
妊娠をしたらそれは、その時考えよう!
と思った昨年でしたが。嬉しいことにその時の考えようが的中。
妻の妊娠発覚!会場は決まっている!日程も決まっている!
妻と子供の体調を優先しつつ、
マタニティウェディングを成功させる!
結婚式が終わった後に会場とかまとめて共有をしていいかなと思うのですが
今は、控えますが。こんな感じ。
・東京から1時間程度の場所(電車)
・リゾートウェディングではないですが、それに近い結婚式場
・大手の結婚式場
・人数規模は40名程度
・基本は、親族関係者+仲の良い友人と家族
・予算は、理想は200万円程度
(ご祝儀で80万円:自分たち持ち出し120万円)
がイメージです。
申し込み後に、妊娠が発覚をしたので結婚式場は変えず
マタニティウェディングには、何を配慮すべきか?実際できるのか?
ぼくらもこれからですが、事前にいろいろ調べた結果をシェアします。
結論書いた通り、
安定期であれば、基本的には大丈夫!(16週)以降
臨月も会場によっては!?
ただ婦人科の先生には必ず、相談をしてください!!!
それは初めに、、、
保険にはいる:変更・中止できる体制づくり
実は、結婚式場を決める段階でもしかすると妊娠するかもだから聞いてました!
ぼくらは、結婚式の日程が決める段階で、
もしかしたら子供ができるかもしれない。
そうすると、キャンセルとか日程変更とかプラン変更するとお金がかかる・・・・。
保険に入ろう!
ということで式場が提携をしている保険にはいりました。
投資をしている人間としては、保険ってあんまり好きじゃないんですが。
安心を買うという意味では、今でも少し心のよりどころになっています。
どこの保険会社でも、あんまり保障内容は変わらなそうでした。
一応、うちの家族が入った保険紹介をしておきます。
ブライダル保険なら結婚式総合保険「佳き日のために」 (bridal-hoken.jp)
妊活中・妊娠中であれば保険にはいっておくと安心します。
準備は普通の2倍速で進める:男性主導
準備をするのは、任せるからね!
という約束で結婚式することを決めたはずですが。
妊娠というとそうもいきません。
悪阻が酷い時期と色々な調整事がある時期がどんかぶり・・・
というとで、ぼくがほとんど進行をしました笑。
一応、広告会社でイベントの仕事はプロではあるので。そこはサクサク。
悪阻の時期と結婚式の準備は相性が悪い。支えてあげて。
ウェディングドレスは直前フィッティングも
妊娠8か月での式なので、お腹はだいぶ大きい状態を予定。
とはいえ、衣装のフィッテングは3か月前からはじめるので、
なんとなく想像をしながら、何着か試着して決定。
2週間前に再度フィッテングして、調整をするようです。
妊婦さんが着れる、余裕のあるウェディングドレスも選択肢はあって
そこはあきらめなくて、自分の理想を選び続けて!
この写真は外国人だけど、8か月だとこんな感じかなQ!?
大手の会場は安心。フルサポート。
大手の会社は、色々なサポート融通が聞いて安心。
値段はちょっと高いかもだけど、、、それを超えて。
やっぱり大手は安心です。
・挙式時の妊婦に対するケア(控室/椅子の準備)
・披露宴時の食事、コンテンツのケア
・ホテル宿泊のケア(慣れているのか客室の位置も調整できそう)
・備品の数
ま、、、、これ大手じゃなくっても対応をしてもらえるかも。
病院チェックと母子手帳は忘れずに
最後、万全を期して。
近くの救急病院のチェックをしておきます。
まんがいちに備えて、病院のチェックと母子手帳忘れずに。